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BREW BREWとは、Binary Runtime Environment for Wirelessの略称で、cdmaOneの開発元である米国QUALCOMM社がcdmaOne携帯電話機用に開発したアプリケーションプラットフォーム。 BREWアプリの開発言語はC/C++で、開発したBREWアプリはEZアプリ対応端末から専用アプリケーションダウンロードサーバ(ADS)へアクセスし、EZアプリカタログよりユーザが自由にダウンロード、インストールし実行する。 BREWプラットフォームはネイティブ上にあるため、EZアプリが瞬時に起動し位置情報やゲームなどをこれまで以上に快適なコンテンツの提供が可能。 従来からのEZwebやEZアプリ(Java)で利用できるのはHTTP/HTTPS通信のみで、キャリアのゲートウェイ経由での制限されたサービスだったが、EZアプリ(BREW)ではキャリアのGWを介することなく、TCP/IP上のあらゆるプロトコルが利用できるため、Push配信など自由な通信によるエンドtoエンドのサービスの提供が可能になる。 ただしセキュリティを保持するため、BREWアプリを提供するにはアプリ企画審査に合格しKDDIの公式CPに認定された上でKDDIの検証プログラムに合格しなければならず、合格したEZアプリに限りKDDIにて用意する専用アプリケーションダウンロードサーバ(ADS)に登録される仕組みとなっており、高い安全性と引き換えに、一般サイト上でBREWアプリを提供することはできないのが難点である。 ⇒携帯用語集へ
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Google Android SDK のインストール方法 ダウンロード Android SDK のページにてダウンロードします. 今回は,Linux版(android_sdk_linux_m3-rc22a.zip)をダウンロードしました. 展開 ダウンロードしたzipファイルを展開します. $ unzip android_sdk_linux_m3-rc22a.zip すると,android_sdk_linux_m3-rc22a というディレクトリが生成されます. ディレクトリを任意のパスへ移動させてください. $PATH への追加 $PATH へandroidのパスを追加します.emacs, vi等のエディタを用いて ~/.bashrc を変更します. $ emacs ~/.bashrc 最後の行に export PATH=$PATH (展開後のtoolsディレクトリまでのパス) 私の場合は,ホームディレクトリ(~/)に展開しましたので, export PATH=$PATH ~/android_sdk_linux_m3-rc22a/tools となります. eclipseプラグインをインストール eclipseのインストールおよび日本語化の手順は割愛. eclipseを起動し, 「ヘルプ ソフトウェア更新 検索およびインストール」→「インストールする新規フィーチャーを検索」を選択し,「次へ」をクリック「新規リモートサイト」をクリックし, 名前 Android URL https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ を入力し,「OK」をクリックし,「終了」を選択. その後出てくるダイアログでは,「Android」を選択し,流れにそってインストールする. インストール後eclipseが再起動したら,「ウィンドウ 設定」から「Android」を選択し,先ほど展開した SDK へのパスを入力して適用を選択する. 私の場合は, ~/android_sdk_linux_m3-rc22a となる.
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Autodesk FBX SDK インストールメモ 2011年12月現在のインストール記録。 このページでは、Autodesk FBX SDK 2012.2 を導入します。 今後バージョンが変わったりしたときにダウンロードページが紛失したり、あるいは設定が変わったりするかも。 FBX SDK ダウンロード Autodesk - Developer Center - Autodesk FBXのページの「Try the FBX SDK」をクリックまたは、FBX - Platform-Independent 3D Data Interchange Technology - Autodesk の「Download Free* FBX Software Development Kit (SDK)」をクリック 「FBX Software Development Kit」のページに飛んだら、ユーザ登録をします。必要事項を書いてください。 アスタリスクが付いている項目は入力必須(indicates a required field)です。 ユーザ登録時の入力項目 First Name -- 苗字(Kinomoto) Last Name -- 名前(Sakura) Job Title -- 職業(student) Company -- 所属(Tomoeda Elementary School) Address1 -- 通名・番地(396 Nadeshiko Street) Address2 -- マンション・アパート名および階数・部屋番号(GABU-JOGASAKI 201) Country/Region -- 国(Japan) State/Province -- 都道府県(東京都) City -- 市町村(Tomoeda) Zip/Postal Code -- 郵便番号(XXX-XXXX) Work Phone -- 電話番号 Email Address -- メールアドレス Email Address (re-confirm) -- メールアドレスを確認のためもう一度入力 Which of the following best describes you or your business?(どういう用途で使うの?商業的に?それとも政治・軍事目的?あるいはお役所勤め?もしくは学生?) Which of the following best describes your industry?(どういったものに使っていくの?ゲームとか?) Which of the following best describes your job function?(前の項目でGameを選んだ場合この質問が出る)(あなたはゲームのどの部分を担当している人なの?プログラマ?アーティスト?) Would you like to receive email from Autodesk, including information about new products and special promotions?(Autodesk から新製品の情報などを送ろうと思うんだけどどう?Yes or No) Remember me on this computer?(この情報を忘れないようコンピュータに保存する?) 最後に、Submit (登録する)すればユーザ登録が完了します。 ユーザ登録し終えたら FBX Software Development Kit がダウンロードできるので早速ダウンロード。今回は, Windows 用の"FBX SDK 2012.2 VS2010 (exe - 54464Kb)" をダウンロードしました ダウンロードした実行ファイルを起動 Autodesk FBX SDK 2012.2 Setup 手順 License agreement ライセンスよく読んで了承できたら、[ I accept ] Destination Folderインストール先を選んで[ Install ] インストール後「Would you like to open the readme file?(readme ファイルを開きますか?)」と表示されるので読むなら「はい(Y)」 インストール完了です。お疲れ様でした。 Visual C++ 2010 上で使用できるように設定する 今回はデフォルトのインストール先(C \Program Files\Autodesk\FBX\)という環境で設定します。 まず、Visual C++ 2010 上でFBX SDK を使用するプロジェクトファイルを開き プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - C/C++ - 全般 追加のインクルードディレクトリ C \Program Files\Autodesk\FBX\FbxSdk\2012.2\include プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - リンカー - 全般 追加のライブラリ ディレクトリ C \Program Files\Autodesk\FBX\FbxSdk\2012.2\lib\vs2010\x86 プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - リンカー - 入力 追加の依存ファイル (ランタイム ライブラリが/MTの場合)fbxsdk-2012.2-mt.lib なお、下記に示すようにランタイムライブラリの設定によって追加の依存ファイルに指定するものは異なってきます。 ランタイムライブラリ 追加の依存ファイルで指定するファイル /MD fbxsdk-2012.2-md.lib /MDd fbxsdk-2012.2-mdd.lib /MT fbxsdk-2012.2-mt.lib /MTd fbxsdk-2012.2-mtd.lib ランタイム ライブラリの現在の設定を確認するには、プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - C/C++ - コード生成 - ランタイム ライブラリ Debug/Release の2つのコンパイル時でそれぞれ設定できているか確認したらプロジェクトへの設定は完了です。 もしかしたら、LNK2001 リンカエラーが出ることがあります。その場合は、追加の依存ファイルに wininet.lib も追加してください。 LNK2001 リンカエラーが出る 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__InternetReadFile@16" は未解決です。 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__HttpQueryInfoA@20" は未解決です。 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__InternetCloseHandle@4" は未解決です。 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__InternetOpenUrlA@24" は未解決です。 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__InternetOpenA@20" は未解決です。 プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - リンカー - 入力 追加の依存ファイル に wininet.lib を追加してください fbxsdk-2012.2-mt.lib を開けません。 1 LINK fatal error LNK1181 入力ファイル fbxsdk-2012.2-mt.lib を開けません。 追加の依存ファイルの指定方法を fbxsdk-2012.2-mt.lib から以下のように変更してみてくださいC \Program Files\Autodesk\FBX\FbxSdk\2012.2\lib\vs2010\x86\fbxsdk-2012.2-mt.lib (インストール先はお使いの環境によって異なるので適宜置き換えてください) (/MT 以外の/MTd や/MD の場合は -mt.lib ではなく-mtd.lib や-md.lib となるので注意してください) 試しにコンパイルしてみる #include iostream #include fbxsdk.h int main() { fbxsdk_2012_2 KFbxSdkManager * fbxSdkManager(nullptr); fbxSdkManager = fbxsdk_2012_2 KFbxSdkManager Create(); std cout "hello, world" std endl; char key; std cin key; return 0; } 関連リンク http //usa.autodesk.com/ Autodesk - Developer Center - Autodesk FBX FBX - Platform-Independent 3D Data Interchange Technology - Autodesk
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SDKのインストールシステムとソフトウェアの要件 SDKをインストールする ADT Plugin for Eclipseのインストール ADT Pluginのアップデート EclipseでのAndroidアプリケーション開発Androidプロジェクトの作成 起動設定の作成 アプリケーションの実行とデバッグ その他のIDEやツールを使ったAndroidアプリケーション開発Androidプロジェクトの作成 Androidアプリケーションのビルド Androidアプリケーションの実行 アプリケーションにデバッガをアタッチする IDEでデバッグ用のポートを設定する方法 SDKのインストール このページは、Android SDKをインストールして、あなたの開発環境をセットアップする方法を記載します。以下のリンクからSDKをダウンロードすることができます。 SDKのダウンロード システムとソフトウェアの要件 Android SDKでコードとツールを使用しているAndroidアプリケーションを開発するために、下記のような開発環境を必要とします。 開発用コンピュータ Windows XP or Vista Mac OS X 10.4.8 またはそれ以降 (x86のみ) Tested on Linux Ubuntu Dapper Drake 開発環境 Eclipse IDE for Java Developers Eclipse 3.2, 3.3 (Europa) Android Development Tools plugin (optional) Any other environment or IDE Java SE Development Kit 5 or 6 (JRE alone is not sufficient)Not compatible with Gnu Compiler for Java (gcj) Apache Ant 1.6.5 or later for Linux and Mac, 1.7 or later for Windows SDKをインストールする SDKをダウンロードした後に、あなたのPCの適当な場所にzipファイルを解凍してください。 デフォルトでは android_sdk_ platform _ release _ build のディレクトリに解凍されます。ディレクトリには tools/, samples/, その他のディレクトリがあります。 解凍したディレクトリの場所はAndroidのプラグインの導入やSDKのツールを使用する際に必要になるので覚えておいてください。 以後、$SDK_ROOTはSDKをインストールしたディレクトリとして扱います。 以下のように、あなたは"$SDK_ROOT/tools"を実行パスに加えることが出来ます。 Linuxの場合~/.bash_profileまたは~/.bashrcファイルを編集してください。PATH環境変数をセットする行を探して、そこに$SDK_ROOT/toolsを加えてください。環境変数の設定行を探すのが面倒くさければ、以下の一行を足すことで設定できます。 export PATH=${PATH} path to your $SDK_ROOT/tools Macの場合ホームディレクトリの.bash_profileをLinuxの場合と同じように編集してください。.bash_profileがなければ作成します。 Windowsの場合マイコンピュータのプロパティから詳細設定を開き、環境変数ボタンを押して、システム環境変数のPathを編集して$SDK_ROOT/toolsを追加します。 $SDK_ROOT/toolsを実行パスに加えることで、ツールディレクトリのフルパスを入力することなくAndroid Debug Bridge(adb)と他のコマンドラインツールを使用することが出来るようになります。 なお、SDKをアップデートして$SDK_ROOTが変更された場合、実行パスの更新を忘れないように注意してください。 ADT Plugin for Eclipseのインストール あなたがAndroidアプリケーションを開発するためにEclipse IDEを使用しているなら、Android Development Tools(ADT)と呼ばれているカスタムプラグインをインストールすることができます。ADTプラグインはAndroidプロジェクトとツールの統合したサポートを提供します。 ADTプラグインは、Androidアプリケーションの作成、実行、デバッグをより速くより簡単にする様々な強力な拡張を含んでいます。 あなたがEclipse IDEを使用しないなら、ADTプラグインをインストールする必要はありません。 ADTプラグインのダウンロード、インストール方法は下記の通りです。Eclipseのリモートサイト更新機能を利用してください。 Eclipseを起動、Help Software Updates Find and Install ダイアログが出るので、Search for new features to installを選んでNextを押す New Remote Siteを押す ダイアログが出るので、名前(例えばAndroid Plugin)と以下のURLを入力してOKを押すhttps //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ サーチリストに加えて、チェックしFinishを押す サーチ結果のダイアログのAndroid Pluginのチェックボックス Eclipse Integration Android Development Tools を選択、そしてNextを押す ライセンス契約を読み、問題なければライセンス契約に同意を選び、Nextを押す Finishを押す ADTプラグインは署名されていません。Install Allを押すことでインストールを受け入れることができます Eclipseを再起動 Eclipseの再起動後にpreferencesのSDK root directoryを適切な場所に更新しますWindow Preferencesを選択しPreferences画面を表示(Mac OS X Eclipse Preferences) 左のペインからAndroidを選択 SDK LocationをBrowseで参照してSDKのルートディレクトリに設定 Applyを押してOKを押す ADT Pluginのアップデート ADTプラグインを最新版にアップデートするために、以下のステップに従ってください。 Help Software Updates Find and Installを選択 Search for updates of the currently installed featuresを選択し、Finishを押す ADTのアップデートが存在すればインストールする あるいは Help Software Updates Manage Configurationを選択 ツリーを展開して、Android Development Tools xx.xx.xxを選択 ※xx.xx.xxはヴァージョン番号 右ペインでscan for Updatesを選択 EclipseでのAndroidアプリケーション開発 Eclipse IDEでAndroidアプリケーションを開発し始めるためには、最初にAndroidプロジェクトを作り、起動設定を行う必要があります。 その後、あなたは思う存分あなたのアプリケーションを作りこんだり、走らせたり、デバッグすることができるでしょう。 以下のセクションでは、Eclipse環境でADTプラグインをインストールしていると仮定して説明を行います。 まだADTプラグインをインストールしていなければ、先にADTプラグインをインストールしてください。 Androidプロジェクトの作成 ADTプラグインは新規、あるいは既存のコードのために素早くEclipseプロジェクトを作るために使うことができる新しいプロジェクトウィザードを提供します。プロジェクトをつくるために、以下のステップに従ってください。 File New Projectを選択 Android Android Projectを選択しNextを押す 作成するプロジェクトの内容によって以下の中から選んでください(図Ⅰ)新規のソースコードでプロジェクトを作成するCreate new project in workspaceを選び、プロジェクト名、ベースパッケージ名、.javaファイルとして作成するスタブのActivityクラスの名前とアプリケーションの名前を入力してください。 既存のソースコードを使用してプロジェクトを作成するCreate project from existing sourceを選択します。SDKに含まれるサンプルアプリケーションのいずれかをビルドして実行したい場合にこのオプションを使用してください。サンプルアプリケーションは、SDKのsampleディレクトリにあります。 既存のソースコードを含んでいるディレクトリを参照して、「OK」をクリックしてください。ディレクトリが有効なAndroidマニフェストファイルを含んでいれば、ADTプラグインはパッケージ、Activity、アプリケーション名を自動的に入力します。 Finishを押す ADTプラグインは、プロジェクトに必要な以下のフォルダ、ファイルを作成します。 src/ .java Activityファイルのスタブを含むフォルダ res/ リソースのためのフォルダ AndroidManifest.xml あなたのプロジェクトのマニフェストファイル 起動設定の作成 Eclipseでアプリケーションをデバッグする前に、起動設定を作成しなければいけません。 起動設定では、起動するプロジェクト、Activity、エミュレーターオプション、その他を指定します。 起動設定を作成するために以下の手順に従ってください。 Run Open Run Dialog... あるいは Run Open Debug Dialog... の適切なほうを選ぶ(実行かデバッグか) 左側のプロジェクトタイプのリストのAndroid Applicationを右クリックしNewを選択 今回作成する構成の名称を入力 Androidタブから、プロジェクトと開始するActivityを参照 Emulatorタブから希望の画面とネットワークプロパティを設定。これらはEmulatorの起動オプション?でも設定可能 Commonタブから追加のオプションを選ぶことも可能 起動設定を保存するためにApplyを押す、あるいはRun か Debugの適切なほうを選ぶ アプリケーションの実行とデバッグ 一旦アプリケーションのためにプロジェクトと起動設定を準備すれば、下記のようにアプリケーションを実行したりデバッグすることができます。 アクティブな起動設定から、起動するかデバッグを行うために、Eclipseのメインメニューから、Run Run あるいは Run Debug から適切な方を選びます。 Run configuration managerのアクティブな起動設定は最も最近実行された起動設定であることに注意してください。 Eclipse Navigationペインでアプリケーションが選択されていたとしても、必ずしも一致しているわけではありません。 アクティブな起動設定をセット、あるいは変更するにはRun configuration managerを使います。 Run Open Run Dialog... あるいは Run Open Debug Dialog から設定することができます。 アプリケーションを実行、デバッグすると以下のことが行われます。 エミュレータが起動していなければ、エミュレータが起動します 最後のビルドから変更があれば、プロジェクトをコンパイルし、アプリケーションをエミュレータにインストールします。 Run アプリケーションを実行します。 Debug EclipseのJavaデバッガをアプリケーションにアタッチして"Wait for debugger"のデバッグモードで起動します。 その他のIDEやツールを使ったAndroidアプリケーション開発 Androidアプリケーションを開発するにはEclipseでAndroidプラグインを使うことをお勧めします。 このプラグインは機能的にIDEと融合した編集、ビルド、デバッグ機能を提供します。 しかし、SDKにはintelliJ(またはプラグインなしでEclipseを使いたいならば)を含む他のIDEで開発することができるためのツールを含んでいます。 Androidプロジェクトの作成 Android SDKは、ビルドファイルとともに、activityCreator(プロジェクトのためにいくつかのスタブファイルを生み出すプログラム)を含んでいます。 あなたは新しいコード、または、既存のコード(例えばSDKに含まれるサンプルアプリケーション)からAndroidプロジェクトをつくるプログラムを使うことができます。 LinuxとMacのために、SDKはactivityCreator.py、パイソンスクリプトと、Windowsのために、activityCreator.bat(バッチスクリプト)を提供しています。プラットホームに関係なく、同様にactivityCreatorを使うことができます。 Androidプロジェクトを作成するために、activityCreatorを実行して、以下のステップに従ってください。 コマンドラインで、SDKのtoolsディレクトリに移動し、あなたのプロジェクトファイルのために新しいディレクトリを作ってください。 activityCreatorを実行します。コマンドの引数には完全なクラス名を指定しなければなりません。新しいコードのためにプロジェクトを作っているのであれば、クラスはスクリプトが作成するスタブクラスの名前を意味します。既存のコードからプロジェクトを作っているのであれば、パッケージで1つのActivityクラスの名前を指定しなければいけません。activityCreatorスクリプトのコマンドオプションは以下の通りです。 --out folder 出力ディレクトリを設定します。デフォルトはカレントディレクトリです。あなたのプロジェクトファイルのために新しいディレクトリを作成したのであれば、それを指定するために、このオプションを使用してください。 --ide intellij新しいプロジェクトでIntelliJ IDEAプロジェクトファイルを生成するかどうかのオプションです。 例を示します。 ~/android_linux_sdk/tools$ ./activityCreator.py --out myproject your.package.name.ActivityName package your.package.name out_dir myproject activity_name ActivityName ~/android_linux_sdk/tools $ activityCreatorスクリプトは、以下のファイルとディレクトリを生成します(既存のものには上書きしません) AndroidManifest.xml指定されたActivityクラスと同期したアプリケーションのマニフェストファイル build.xmlアプリケーションをビルドしたりパッケージするためのAnt用ファイル src/your/package/name/ActivityName.java生成時に指定したActivityクラスファイル your_activity.iml, your_activity.ipr, your_activity.iws-ide intelliJフラグを指定したときだけに生成されるintelliJ用のプロジェクトファイル res/リソース用のディレクトリ src/ソースディレクトリ bin/ビルドスクリプトのアウトプットディレクトリ 生成してからはディレクトリはどこに移動しても構いませんが、SDKのtoolsフォルダが実行パスに設定されていることが必要です。 また、SDKディレクトリを変更するとビルドスクリプトを手動で変更する必要があるため、SDKディレクトリの変更は控えたほうがよいでしょう。 Androidアプリケーションのビルド アプリケーションをビルドにはactivityCreatorによって生成されるbuild.xmlファイルをAntに対して使用します。 もしまだAntを手に入れていなければ、 Apache Ant home page から手に入れることが出来ます。インストールし、実行パスに加えてください。 Antを使う前に、環境変数[JAVA_HOME]にJava JDKのインストールパスを指定しておく必要があります。メモ JDKをWindowsにインストールする際に、"Program Files"ディレクトリがデフォルトになっています。このパスにはスペースが含まれているので、Antの実行が失敗します。この問題を解決するには環境変数[JAVA_HOME]に"JAVA_HOME=c \Progra~1\Java\"のように設定します。もっと簡単な方法はJDKをスペースを含まない、"c \java\jdk1.6.0_02"のようなディレクトリにインストールすることです。 まだプロジェクトを作成していなければ、上記のAndroidプロジェクトの作成に従って、先にプロジェクトを作成しておいてください。 あなたはbuild.xmlがあるディレクトリと同じパスで、antとタイプするだけで、Antのビルドファイルを実行することができます。しかしソースファイルまたはリソースを変更するたびにAntを実行しなければいけません。Antを実行しておかないと、修正がアプリケーションに反映されません。 Androidアプリケーションの実行 コンパイルされたアプリケーションを実行するには、以下に示すadbツールを使用して、.apkファイルをエミュレータの/data/app ディレクトリにアップロードします。 エミュレーターを起動します( あなたのSDKディレクトリ /tools/emulator をコマンドラインから起動)。 エミュレーターをホームスクリーン(待受け画面)に移動してください(あなたがエミュレーターでアプリケーションを再インストールするとき、ホームキーを押して該当のアプリケーションを動作させないようにしておきましょう)。 実行可能ファイルをアップロードしてmyproject/bin/( appname ).apkをインストールするために、adbを実行します。 例えば、Lunar Landerのサンプルをインストールするには、コマンドラインで あなたのsdk_dir /sample/LunarLanderディレクトリへ移動し、/../tools/adb install /LunarLander.apk と入力します。 エミュレータ上で利用可能なアプリケーションのリストを開き、画面をスクロールさせて、あなたのアプリケーションを選択して起動してください。 メモ あなたが初めてActivityをインストールするとき、アプリケーションラウンチャーに現れる前、あるいは、他のアプリケーションから呼ばれる前に、エミュレーターを再起動する必要があるかもしれません。なぜなら、パッケージマネージャは通常エミュレーター起動時のみ完全にマニフェストを調べるからです。 アプリケーションにデバッガをアタッチする このセクションはエミュレーターで実行アプリケーションをデバッグするためにIDEを中継する方法とデバッグ情報(例えばCPU使用率)をスクリーンに表示する方法を解説します。 デバッガのアタッチはEclipseプラグインを使えば自動的に行われますが、他のIDEでもデバッグポートを監視してデバッグ情報を受け取ることができるように設定することができます。 IDEとエミュレータの間のポートフォワーディングの役割を果たす、Dalvikデバッグモニターサーバー(DDMS)?を起動してください。 アクティビティにデバッガがアタッチされるまでアプリケーションの起動を待つようにエミュレータのデバッグオプション設定をしてください。これらの大量のデバッグオプションはエミュレータ上でCPU使用率やリフレッシュレートを表示するようなことではDDMSを使用しなくてもよいことを覚えておきましょう。 デバッグするためにIDEでポート番号の8700を割当ててください。プロジェクトをデバッグするためにEclipseのセットアップをどうするかは以下で述べます。 IDEでデバッグ用のポートを設定する方法 DDMSはエミュレータの上の全てのVMに特定のデバッグポートを割り当てます。
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今日 - 昨日 - 累計 - 対象 OS が Windows であることを前提にしたインストールの説明です。 JDK のインストール Eclipse のインストール ツール コメント JDK のインストール ■JDK のダウンロード JDK8 http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk8-downloads-2133151.html 上記から JDK をダウンロードします。 Eclipse がサポートする JDK のバージョンは Eclipse ダウンロードページの Windows (Supported Versions) のリンク先に記載がありますが、それより新しいものであれば大丈夫だと思います。 ■インストール ダウンロードした jdk-8u_xx-windows-i586.exe を実行します。 Eclipse のインストール ■Eclipse 本体のダウンロード 最新版パッケージ http //www.eclipse.org/downloads/index.php アーカイブ Langage Pack http //archive.eclipse.org/eclipse/downloads/index.php 上記ページで Build Name を選択し、Windows 用のアーカイブをダウンロードします。 日本語化するために Language Pack もダウンロードしておきます。 ダウンロードするファイル eclipse-SDK-(バージョン)-win32.zip Eclipse 本体。 NLpack1-eclipse-SDK-(バージョン)-win32.zip 言語パック。 ■インストール ダウンロードした 3 ファイルを C \Eclipse\ などに解凍します。 C \Eclipse\eclipse.exe を実行し、起動すれば OK。 ■プラグインのインストール WTP や VE などの eclipse.org のプラグインは Callisto を参照 その他のプラグインは プラグイン一覧 を参照 ツール ■Pleiades http //mergedoc.sourceforge.jp/ Eclipse 本体、各種プラグインを言語パックの有無に関わらず、実行時に日本語化します。 ■All-In-One Eclipse http //aioec.sourceforge.jp/ Eclipse 本体、言語パック、eclipse.org の主要なプラグインなどをまとめたウィザード形式のインストーラーです。 ■EasyEclipse(英語) http //www.easyeclipse.org/site/distributions/index.html JDK を含む一括インストーラー。用途別にサーバー、モバイル、デスクトップ用があり、更に OS 別に Windows、Mac、Linux に対応するものが、それぞれ用意されています。 コメント Libretto50でEcripseを使いたいのですが、メモリーが32MBしかないので、SDKが1.3なのですが、古いバージョンはどこへいったらダウンロードできるのでしょうか?よろしくお願いします。 -- (nolen) 2006-11-18 12 28 35 ここは質問の場じゃないと思うんですが、Java SEの古いバージョンなら http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/archive-139210.html Eclipseの古いバージョンなら http //wiki.eclipse.org/Older_Versions_Of_Eclipse で公開されています。 ただし、Javaの古いバージョンはサポート外なので、セキュリティ上のリスクがあります。 ご利用は自己責任で。 -- (匿名) 2015-07-20 09 47 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Steinberg VST Audio Plug-Ins SDK 2.4のインストール方法(2010年4月14日) 手順概要 Steinberg 開発者アカウントの作成 Steinberg VST Audio Plug-Ins SDK 2.4のダウンロード 手順詳細 Steinberg 開発者アカウントの作成 Steinberg 開発者ページへ移動 下記URLへアクセスする。 URL http //www.steinberg.net/en/company/3rd_party_developer.html ページ下部にある「VST Audio Plug-Ins SDK(Version 2.3 and 2.4)」の横の画像をクリックする。(画像はリンク切れ) 開発者ページへ移動する。 画面左メニューから「Create 3rd Party Developer Account」をクリックする。 開発者アカウントの作成1 開いたページ中央の「Country Prease choose」から「Japan」を選択し、「Next Step」をクリックする。 開発者アカウントの作成2 開いたページで必要事項を入力し、「I accept Steinberg s ~~~」にチェックをいれsecurity codeを入力し、「Create account now」をクリックする。 開発者アカウントの作成3 次のページが開けば問題なく登録は完了。 メールボックスに以下のメールが届いたことを確認する。 件名 「Steinberg 3rd Party Developer Acount」 送信者「Steinberg Media Technologies GmbH noreply@steinberg.net 」 開発者アカウントの有効化 届いたメールの「To activate your account please click on this link 」の部分にあるリンクをクリックするとアカウントの作成は完了する。 アカウントを作成からダウンロードページへのログイン可能になるまでしばらく時間がかかる模様 また、ダウンロードページはInternet Explorer以外のブラウザでは正常に動作しない可能性がある Steinberg VST Audio Plug-Ins SDK 2.4のダウンロード Steinberg 開発者ページへ移動 再度、下記URLへアクセスする。 URL http //www.steinberg.net/en/company/3rd_party_developer.html ページ左にある「SDK Download Portal」をクリックする。 Steinberg 開発者ページへログイン 登録したユーザとパスワードを入力し、「Login」をクリックする。 「You are now logged in as ユーザ名 」 と表示されるとログイン完了。 VST Audio Plug-Ins SDK(Version2.4)ダウンロードページへ移動 ページ左にある「VST2.4 Audio Plug-Ins SDK」をクリックする。 開いたページで「I agree to the license agreement」にチェックをいれ、「Download VST 2.4 Audio Plug-ins SDK」をクリックする。 VST Audio Plug-Ins SDK(Version2.4)のダウンロード 開いたページで「VST 2.4 Audio Plug-Ins SDK(Format zip, 6.74 MB)」をクリックする。 ダウンロード先フォルダを選択して、ダウンロードする。 ダウンロードされたファイルの解凍 ダウンロードされたファイルを解凍する。 解凍したフォルダを任意の場所におく。 合計: - 今日: - 昨日: - 誤字、脱字、内容の不備等あれば教えてください。 名前 コメント
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Pleiadesのインストール Pleiadesとは Eclipseの日本語対応版です。 ここからダウンロード MergeDoc Project 2010年9月23日現在で最新版は「Eclipse 3.6.0 Helios」です。 下位バージョンもダウンロードできるので好みで決めて良いと思います。 Androidでの開発にはJavaは必須なので下記のどちらかを推奨。 Full All in One (JREあり) -Java版 Full All in One (JREあり) -Ultimate版 パッケージの内容に関しては対応サイトにて確認して下さい。 "Pleiades"のダウンロード完了後、解凍して任意の場所にコピーします。 以下、コピー先を[PLEIADES_HOME]として記述します。 {Full All in One (JREあり) -Java版の場合 [PLEIADES_HOME]\eclipseフォルダ内の"eclipse.exe"を実行するだけで使用可能。 {Full All in One (JREあり) -Ultimate版の場合 [PLEIADES_HOME]\xamppフォルダ内の"setup_xampp.bat"を実行してXAMPPの設定を完了して下さい。 コマンドプロンプト画面で"Y or N"の質問形式でのインストールになりますが、全て"Y"で問題ありません。 完了したら[PLEIADES_HOME]\eclipseフォルダ内の"eclipse.exe"を実行するだけで使用可能。 Android SDK のインストール Android SDKとは Androidアプリケーションを開発するためのライブラリ。 ここからダウンロード Android Developers 2010年9月23日現在で最新版は2.2です。 ダウンロードが完了したら、任意の場所に解凍する。 以下、コピー先を[SDK_HOME]として記述します。 pathの設定 解凍・コピーが完了したら環境変数に[SDK_HOME]のpathを通します。 [コントロールパネル]-[システム]を開いて[システムのプロパティ]画面を開きます。 開いたら[環境変数(N)]ボタンを押下します。 下段の"システム環境変数"の一覧表示の中から"Path"を選択して編集します。 [SDK_HOME]をPath変数の末尾に追加します。
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Windows Phone SDK 7.1 インストールメモ 下記のMSDN に沿って導入しようとした時のメモです。Windows Phone 開発 開発ツールのダウンロード方法 | MSDN Windows Phone SDK 7.1 をインストールしようとしたらなんか言われた。 ; Windows Phone SDK 7.1 - 日本語 このコンピューターには、このソフトウェアのインストールに必要な条件が 不足しています。Windows Phone SDK 7.1 - 日本語 をインストールする前 に、必要条件を満たしてください。 必要条件およびソフトウェア必須コンポーネント 前提条件の製品 Visual Studio 2010 Service Pack 1 がインストールされていないことが検出されまし た。これは次の製品をインストールするために必要です。Visual Studio 2010 Service Pack 1 をインストールしてからやり直してください。 * Microsoft Visual C++ Express 2010 * Microsoft Visual C# Express 2010 解決策 書いてある通り、Visual Studio 2010 Service Pack 1 をインストールしてみます。 ちなみにぼくのパソコンには以下の2つが元から入っていました。Microsoft Visual C++ Express 2010 Microsoft Visual C# Express 2010 Visual Studio 2010 Service Pack 1 をインストールする前に 使用中のVisual Studio 2010 のバージョンを確認してみよう。 Visual Studio 2010 を起動する- [ヘルプ(H)]- [Microsoft Visual C++ Express 2010 のバージョン情報(A)]- [情報のコピー(C)]- メモ帳に貼りつける Service Pack 1 適用前 Microsoft Visual Studio 2010 Version 10.0.30319.1 RTMRel Microsoft .NET Framework Version 4.0.30319 RTMRel インストールされているバージョン VC Express Microsoft Visual C++ 2010 Microsoft Visual C++ 2010 Hotfix for Microsoft Visual C++ 2010 Express - 日本語 (KB2455033) KB2455033 This hotfix is for Microsoft Visual C++ 2010 Express - 日本語. If you later install a more recent service pack, this hotfix will be uninstalled automatically. For more information, visit http //support.microsoft.com/kb/2455033. Security Update for Microsoft Visual C++ 2010 Express - 日本語 (KB2251489) KB2251489 This security update is for Microsoft Visual C++ 2010 Express - 日本語. If you later install a more recent service pack, this security update will be uninstalled automatically. For more information, visit http //support.microsoft.com/kb/2251489. ServicePack 1 適用後 Microsoft Visual Studio 2010 Version 10.0.40219.1 SP1Rel Microsoft .NET Framework Version 4.0.30319 SP1Rel インストールされているバージョン VC Express Microsoft Visual C++ 2010 Microsoft Visual C++ 2010 Microsoft Visual C++ 2010 Express - 日本語 Service Pack 1 (KB983509) KB983509 このサービス パックは Microsoft Visual C++ 2010 Express - 日本語 用です。 より新しいサービス パックを後でインストールすると、このサービス パックは自動的にアンインストールされます。 詳細については、http //support.microsoft.com/kb/983509 を参照してください。 Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1 をインストールする ダウンロードは以下から ダウンロード詳細 Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1 (インストーラー) 入れ方に関してはVisual Studio 2010 Service Pack 1 について Visual Studio 2010 Service Pack 1 を無事にインストールできたら再度Windows Phone SDK 7.1 を入れてみよう。 ServicePack 1 を適用したらもう一度Windows Phone SDK 7.1 のセットアップをしよう たぶん上手くインストールできるはずです。
https://w.atwiki.jp/wpf_wiki/pages/4.html
インストール Microsoft .NET Framework 3.0 再頒布可能パッケージ Visual Studio 2005 extensions for .NET Framework 3.0 (WCF WPF), November 2006 CTP Expression Blend Beta1 Expression Design CTP Windows SDK for .NET 3.0
https://w.atwiki.jp/news4xna/pages/7.html
XNA Game Studio Expressインストール手順 1. Visual C# 2005 Express?(無料)をインストールする。 既に製品版のVisualStudioやVisual C#をインストールしている人も別途インストールすること。製品版とExpress(無料版)の両方をインストールしても問題ない。 http //www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/vcsharp/ 2. 最新のDirectX SDK?をインストールする。 DirectX SDKは入れなくてもXNA Game Studio Express?は動くけど、入れないと音声関連のクラスが使えないので音が出ないプログラムになります。音声に関するツールも付属しているので、よほどの事がないかぎり入れておきましょう。 http //www.microsoft.com/japan/msdn/directx/downloads.aspx 3.XNA Game Studioをインストールする。 あらかじめVisual C# 2005 Expressを入れておかないとインストーラのチェックで怒られます。 http //msdn.microsoft.com/directx/xna/gse/ 関連項目 Visual Studio (非Express) での開発